由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号
ただ、例えば芋川の話をすれば、芋川の河川改修というのは当局も議会も合同で河川改修やってくださいというのをずっと呼びかけてきましたけども、今回呼びかけ方を少し変えて、先般議会でお話ありまして、大変ありがたかったんですけども、国会議員の方をお連れいただいた議員の方もおって、予定はなかったのですけどすぐに要望書を、要望されてないのに要望書作って、その場で要望すると。
ただ、例えば芋川の話をすれば、芋川の河川改修というのは当局も議会も合同で河川改修やってくださいというのをずっと呼びかけてきましたけども、今回呼びかけ方を少し変えて、先般議会でお話ありまして、大変ありがたかったんですけども、国会議員の方をお連れいただいた議員の方もおって、予定はなかったのですけどすぐに要望書を、要望されてないのに要望書作って、その場で要望すると。
芋川の管理者である秋田県では、子吉川の合流部から大内地域の加賀沢橋までの区間16.6キロメートルについて、河川改修の事業計画を策定し、現在、北福田橋から徳沢橋の区間3キロメートルで、築堤や河道掘削などの工事を実施中であるほか、徳沢橋から加賀沢橋の区間3.6キロメートルについても詳細設計を進めており、9月には地元説明会を行うと伺っております。
さらに、県では芋川の堤防を整備し川幅を広げる河川改修のほか、国道105号においては冠水対策として道路のかさ上げを実施しております。
資本的収入及び支出ですが、収入の1款1項1目補償金1,088万7,000円は、県が実施する福士川河川改修及び花輪大堰改修に関連した水道管の移設補償金です。 2項1目他会計補助金1,070万1,000円は、旧簡易水道に係る企業債償還元金に対する一般会計からの補助金です。 3項1目企業債1億2,120万円は、浄水並びに配水施設整備事業債です。 次のページをお願いします。
歳入においては、10款地方交付税で普通交付税を歳出各款に係る一般財源分として増額、21款市債で消防施設整備事業債を増額し、歳出において、2款総務費では、人事異動に伴う人件費の増減額、9款消防費では、東由利地域において老朽化した消防格納庫1棟と、河川改修により移転が必要となった消防格納庫1棟の2つを統合し、新たに別の場所に建設するための経費を追加しようとするものであります。
要望事項の中でも道路改良や側溝整備、河川改修などインフラ整備に関する割合は非常に高く、防犯、交通安全に関わる要望が続いています。また、要望内容によっては、今後町内会で解決すべき課題であったり、工事内容が多額の予算が必要だったりする要望など、実施が厳しい事案も見受けられます。
そこに示されているのは、河川改修やダムの老朽化対策、避難行動に関わる内容であり、さきに述べた集中豪雨に対応する雨水排水の対応策は示されていません。 今後も十分に起こり得る豪雨災害において、浸水被害の一因でもある雨水排水の現状を、市はどのように分析し、今後どのような対策を講じられるのか、お伺いいたします。 次に、(2)土砂崩れ等への対応策についてお伺いいたします。
次に、議案第158号市道路線の廃止について及び議案第159号市道路線の認定についてでありますが、これらは秋田県が行っております芋川河川改修におきまして、市道の付け替え工事が完了したことに伴い市道路線の見直しを行うものであり、三川・北福田・金崎線、徳沢・落合野線及び小田野・五輪沢・松ノ木線を廃止し、また新たに認定しようとするものであります。
1、小阿仁川河川改修について。 小阿仁川は大雨のたびに氾濫し、河川沿いの農地などへの水害が繰り返し発生してきました。特に平成30年、田植時期の水害では、水田の軟らかい土が大量に押し流され、農業用施設などにも甚大な被害が発生し、稲作への大打撃となりました。
建設改良費の繰越しの内容ですが、他事業関連施設整備事業で、秋田県が行っている県道根瀬尾去沢線八幡平松館工区の道路改良工事及び福士川河川改修工事に関連するもので、県の事業が繰り越されたことから、これに伴って執行する配水管移設工事を令和3年度に実施するものであります。繰越しの金額は1,699万5,000円です。 次に、報告第6号をお願いします。 予算繰越計算書について。
それと、入見内川の下延の周辺は河川改良が行われていないというお話でございますが、県との河川協議の中で、今回うちのほうで施工する大瀬蔵野橋には護岸つくわけですけども、それは将来その入見内川の河川断面が確保された形での県との協議の中での護岸工事させていただいてるものでございますので、それが将来何らかの河川改修事業が入ったときにまた壊してつくり直さなきゃいけないというようなことはございません。
県の河川改修事業は5河川6カ所が継続実施であります。八幡平直轄砂防事業は、令和2年度片倉沢第1砂防えん堤が完成をし、赤倉沢第2砂防えん堤など4施設が継続実施であります。 水道事業は、令和2年度に引き続き水道未普及地域解消事業の山谷川崎、卒田両地区の整備を実施し、安全・安心な飲料水の供給を急ぎます。老朽管の更新事業では、最優先地区である西長野古寺地区の配水管更新を実施をし、給水の安定化を目指します。
3目受託工事費555万6,000円は、公共下水道事業、秋田県が実施する地方道路整備事業及び福士川河川改修に伴う給水管移設に要する工事費であります。 354、355ページをお願いします。 4目総係費は、経営業務の経費で、主なものとして、節区分委託料は水道料金等徴収業務委託料5,106万1,000円、コンビニ収納代行委託料106万6,000円を計上しております。
次に、報告第8号は、滝川河川改修事業に係る継続費の精算について報告するものであります。 次に、報告第9号は、令和元年度に放棄した債権について報告するものであります。 以上、提案理由についてご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご可決、ご認定を賜りますようお願い申し上げます。
同じく支出では、芋川河川改修工事に伴い、大内地域の配水管布設替に係る工事請負費の追加であり、総額を29億406万5,000円にしようとするものであります。 次に、議案第124号下水道事業会計補正予算(第1号)であります。 これは、人事異動に伴う減額のほか、収益的収入では一般会計補助金の増額であり、下水道事業収益の予定額を追加し、総額を34億6,358万2,000円にしようとするものであります。
次の他事業関連施設整備事業は、秋田県で行っている国道103号五ノ岱工区の道路事業及び福士川河川改修工事に関連するもので、県事業が繰り越されたことから、これに伴って施工する水道管移設工事を令和2年度に実施するものであります。 繰越しの金額は6,253万5,000円です。
自然災害から住民を守るためには、河川改修、治山事業、津波への防波堤などの対策を進めることはもちろんですが、いつ発生するかわからない災害から生命を守るためには、危険を感知した場合、直ちに安全な場所に避難することが重要であります。 地域の人の命や安全を住民の手で守ることにつながり、町内でいざ助け合うなら、どこにどんな人がいるのか住民自身が知っておくことも大切だと思います。
3目受託工事費57万2,000円は、公共下水道事業福士川河川改修に伴う水道管移設工事費であります。 387、388ページをお願いします。 4目総係費は、経営業務の経費で、主なものとして、節区分委託料の水道料金等徴収業務委託料4,748万7,000円、水道ビジョン策定業務委託料の608万3,000円を計上しております。 391、392ページをお願いします。
県河川改修事業は、5河川が継続実施であります。砂防事業は、八幡平直轄砂防事業の赤倉沢第2砂防えん堤など5施設が継続実施であります。 下水道事業、集落排水事業、浄化槽整備事業の3事業については、令和2年度から地方公営企業会計を適用し運用することを予定しております。これにより将来の収支見通しをより的確に行うことが可能となって、市民や議会によるガバナンス向上効果も期待しております。
その後、河川改修が進み、現在の川になり、一時ゲートボール場として使える空間もありましたが、現在は河川の中に目立つ雑木林、中洲ができて河川の合流点も同様で、水の流れに支障を来している実情があります。これらのことに対してどのように解決していくのか、お伺いいたします。